本ができるまでの流れ

01

組版

お客様からお預かりした原稿を元に、主にAdobe InDesignを用いて組版を行います。
入稿形態は様々で、プレーンテキストやMicrosoft Wordといった文書作成ソフトによるものが多いですが、古い書籍のようなデータの所在が明らかでないものについても、原本スキャニングによって文字データを抽出することが可能です。
もちろん手書き原稿からの文字起こしにも対応しておりますので、お悩みの際にはぜひご用命ください。

02

制作・校正

組版で作業した内容がお客様の指定通り正しく組まれているか確認する、内校正としての体裁チェック・赤字引き合わせ。責了でお戻しいただいた校正刷の修正確認。以上の基本的な校正作業に加えて、「制作」として原稿指定・写真・図版の割付や文章内容を確認する素読み校正・用字用語の統一、疑問だし、参考文献チェックほか、サポートいたします。

03

デザイン

お客様のご要望をデザイナーが直接お伺いしてイメージを的確に具現化する制作体制を整えております。
また、本文制作の進行に合わせて内容を十分に把握したうえで、構成案やデザインサンプルをご提案することも可能です。
さらに、制作工程においては、用紙などの資材選定、加工方法、コスト面に至るまで総合的にサポートし、完成まで安心してお任せいただけます。

04

製版

印刷のための版を作成することを「製版」と呼びますが、現在の印刷では原画や写真といった現物のスキャンを行いデータ化することや、ご入稿頂いた画像データの色調を印刷用に整えていく作業が主になります。
また簡易校正機や実際の印刷機を使った色校正も製版作業のひとつと捉えられます。
三秀舎では長年の豊富な経験や技術に基づき、これら作業の一貫を通じて、お客様のイメージする色を正確に再現できるように努めています。

05

印刷

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06

製本・配送

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電子書籍の場合

印刷用の組版データをもとにした電子書籍(EPUB)の制作も行っております。
自社開発したオーサリングツールを用いて、大量のルビや注・文献の双方向リンクなども正確・迅速に処理を行い、印刷版・電子版の同時刊行にも対応しております。
また、学会誌の電子ジャーナル化も承っております。J-STAGE搭載は書誌XML化・本文XML化ともに実績がございます。印刷物と電子ジャーナルを一体とした制作体制のご提案も可能です。ぜひお気軽にご相談ください。

品質管理の要点

編集

  • さくらエディション:プロ編集者とのコラボによる出版企画の提案

組版

  • 三秀舎ルールに基づくプロフェッショナル育成
  • デジタルツールによる品質保証
  • 電子書籍化を見据えたクリーンなデータ作成

製版

  • EQUIOSサーバーで製版データを集約・管理
  • CTP無処理版による高精度で環境に配慮した製版(カラーマネジメントによる高精度な色再現)

印刷

  • 印刷環境の整備(温湿度、照明)
  • 検査装置による用紙一枚単位の品質管理
  • 熟練技術者による対応力(色調管理や薄紙対応など)

製本・発送

  • 国内有数の製本会社との協業
  • 柔軟な発送プランの提案